2011-05-20

Viola


大規模工事がほぼ終わり、外壁を覆うカーテン?が取り外された。
瀕死状態の植物たちをまず出して・・・


の前に、植物を避難させる公共のスペースがあったのですが、そこには避難させませんでした。
完全に甘く見てたー!
ベランダを修理しているときは玄関側に、玄関側を修理してるときはベランダに・・・
とやっていたのですが、最後は両方だったので家の中・・・
マンションは日が当たる部屋は限られているのと、うちにはいたずらっ子のチビちゃんがいるので使っていない部屋に避難するしかなかった。

だから余計に花ものはどんどん枯れて・・・
本当なら冬に買ったパンジーたちは今まっさかりだったはず。
上の写真のパンジーが最後の中の一つ。
い微妙な色合いになって、当初買った色とは違う。
でもそれがとても好きな秋色で来年こそは立派に花を咲かせてあげたいなと思わずにはいられなかった。

もともと命も物も粗末にしたくなかったのだけども、子供が生まれてより強くそう思うようになった。
これは親しくしてくれている友人も同じみたいで、かくも女の人はとても貴重な体験をするんだなと思わずにはいられなかった。
もちろん子供が全てではないと思う。それをいってしまえば産みたいのに産めない人もいるから・・・。
悲しいじゃないか・・・自殺をする人もいれば、被災して死にたくなかった人もいる。
自殺をするのは人間だけ。

っと最近気を許すとすぐしんみり話になってイヤだな~
次はその後の植物をのせよう!(いつになるかな・・・)

0 件のコメント:

コメントを投稿